看護師の転職で意外に重要となる応募書類の送付方法

意外と見落としがちな郵送マナー

看護師の転職で意外に重要となる応募書類の送付方法

最近は、看護師求人に応募する方法として、インターネット上の応募フォームを利用するケースも増えてきていますが、最終的に応募に必要な書類を郵送するという形を取ることも少なくありません。

この必要書類の郵送についてですが、意外に郵送マナーを軽視しているケースが多く、書類が到着した時点で不採用が決定、なんて悲しい事態も少なからず発生しています。

看護師不足が深刻な病院であれば、郵送マナーに目をつぶってでも人材が欲しい、という場合もありますが、好条件の求人を出している所こそ、書類の細かな部分までチェックを行います。 そこで、このページでは看護師求人へ応募する際の、正しい書類郵送のマナーをご紹介したいと思います。

まず、応募書類を送付する際には「添え状」を作成し同封します。 履歴書の場合は、手書きの方が誠意が伝わると言われることもありますが、添え状は手書きでも印刷でもOKです。 添え状はビジネス書類となるため、長々と心情や感謝を書き連ねるのではなく、シンプルで分かりやすい文章を心がけるのが肝要です。

次に、宛名や住所の記載方法です。 封筒は縦書きの物を用意し、都道府県、町名、番地などを省略せずにすべて記載します。 また、宛名で間違えやすいのが「御中」「様」の使い方です。

個人名の場合は「○○様」人事部や採用担当部署などの部署宛に送付をする場合は「御中」を使用します。担当者の氏名が不明の場合は「採用ご担当者様」と記載しておけば問題ありません。

封筒へ住所や宛先を記載した後は、封筒の中身が応募書類であることを示すために、赤文字で「応募書類在中」と明記します。 こうしておくことで、相手側の仕分けの手間を省けるだけでなく、速やかに担当者の元へ応募書類を届けることが可能となります。

最後に,封筒に封をする際の注意点ですが、必ずのりで封をすることを忘れないようにして下さい。セロテープやガムテープを使って封をするのはマナー違反ですので要注意です。 封をしたあとは、閉じた部分の中央に「〆」または「封」と入れます。

×を入れる方もいらっしゃいますが、正式なビジネス書類の送付には「〆」「封」が適していますので、×は避けた方が無難です。 また、裏面には自分の住所を都道府県から省略せずに書き込むことを忘れないようにしましょう。